大切な人をそばに感じる、おしゃれな手元供養アイテム7選

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  • 遺骨ペンダント
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手元供養は、大切な人やペットの遺骨を身近に感じながら供養するための新しい形で、最近ではインテリアやファッションにも馴染むおしゃれなアイテムが増えています。
ここでは、日常生活に馴染むおしゃれな手元供養のアイテムとして人気の「遺骨ペンダント」と「ミニ骨壷」を中心に7つご紹介します。

目次


手元供養とは?遺骨ペンダント・ミニ骨壷の魅力

手元供養とは、故人のご遺骨の一部を自宅や身近な場所に保管し、供養する方法です。従来のようにお墓へ納骨するだけでなく、大切な方をそばに感じながら、日常の中で供養し、共に暮らしたいというニーズの高まりから、近年注目されています。

遺骨を納める小さな骨壷やアクセサリーを選ぶことで、大切な人との思い出や絆をいつまでも感じることができます。また、遺骨だけでなく、%%故人の遺髪や爪、手紙の一部など%%を納める方も増えており、自分らしい供養の形を選べるのも特徴です。

最近では、インテリアやファッションに馴染むデザインのアイテムも多く登場し、「供養=特別なもの」ではなく、日常に溶け込むもの として受け入れられています。大切な人を身近に感じることで、心の支えとする方も増えており、手元供養は自分らしい形で供養を続けられる新しいスタイルとして広がりつつあります。

おすすめの手元供養アイテム7選

ミニ骨壷 サクレ

10種のカラーバリエーション
コンパクトなサイズで場所を取らず、インテリアとしても馴染みやすいデザイン

>>ミニ骨壷 サクレ 14,960円(税込) 詳細はこちら

遺骨ペンダント 2wayステンレス

大切な人をその日の気持ちに合わせて身に着ける ロング、ショート2タイプのチェーンが付属、長さを変えて、自由なアレンジ 
身体にやさしいステンレス316L アレルギーフリー&生活防水

>>遺骨ペンダント 2wayシリーズ 19,800円(税込)~ 詳細はこちら

ミニ骨壷 フルール

一緒にお出かけできる携帯&ポーチタイプ
携帯用ポーチの内側には大切な人の写真を入れられるミニフレームも
お好みに合わせて6種類のカラーをご用意

>>ミニ骨壷 フルール 22,000円(税込) 詳細はこちら

遺骨ペンダント ウフ・ミニヨン

可愛らしい小ぶりなデザインで若い方からも人気

>>遺骨ペンダント ベーシックライン ウフ・ミニヨン 29,700円(税込)~ 詳細はこちら

ミニ骨壷 プチポットインボックスセレ

大切な人との想い出がボックスの中に。
ミニ骨壷とフォトフレームが付いたオールインワン

>>ミニ骨壷 プチポットインボックスセレ 39,600円(税込) 詳細はこちら

遺骨ペンダント クリスタ

K10ゴールドの上品な立て爪デザインと一粒石の煌めき

>>遺骨ペンダント クリスタシリーズ 121,000円(税込) 詳細はこちら

ミニ骨壷 メモリアルフォトスタンド

お部屋に飾れるフォトスタンド型ミニ骨壷
大切な人の写真や想い出の写真をミニ骨壷と一緒にさりげなく飾ることができ、
お出かけの時には一緒に持ち運ぶ事も。

>>ミニ骨壷 メモリアルフォトスタンド 17,600円(税込) 詳細はこちら

手元供養の選び方– ライフスタイルに合わせた選択

1,身につけるタイプ(遺骨ジュエリー ペンダント・リングなど)
  ✔ おすすめの方:いつも大切な人をそばに感じていたい方

2、自宅に飾るタイプ(ミニ骨壷・フォトフレーム型など)
  ✔ おすすめの方:お部屋に自然に馴染む形で供養したい方

3、持ち運べるタイプ(携帯用ポーチ付きミニ骨壷)
  ✔ おすすめの方:旅行や外出先でも故人を感じたい方

選ぶ際のポイント

どこで供養したいかを考える(自宅・外出先・常に身につける など)
デザインや素材の好みに合うものを選ぶ
遺骨以外のもの(遺髪・手紙の一部など)を納めるかどうか考える

よくある質問(FAQ)

Q1. 遺骨以外に何を納めることができますか?

 A. 遺骨ペンダントやミニ骨壷には、%%遺髪・爪・手紙や思い出の品の一部%%などを納めることができます。遺骨を納めるのに抵抗がある方は、こうした思い出の品を入れることで、大切な人をより身近に感じられます。

Q2. 遺骨はどのくらいの量が入りますか?

A. 商品によって異なりますが、目安はソウルジュエリーの場合、%%ゴマ一粒程度の少量%%。ソウルプチポットの場合、%%米粒一粒程度から数かけら程度%%です。

Q3. どんな人がしているの?

A. 年齢・性別を問わず、大切な方を亡くし、「まだ離れがたい」という思いをお持ちの方に選ばれています。

まとめ

手元供養のスタイルは多様化し、ファッションやインテリアの一部としても楽しめるアイテムが増えています。遺骨を納めるだけでなく、手紙や髪の毛など思い出の品を入れることで、より自分らしい供養の形を見つけることができます。これらのアイテムを通して、大切な人の想い出を身近に感じつつ、自分らしい供養のスタイルを見つけてみてはいかがでしょうか。

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