「【メディア掲載】「ポポ」がYahoo!ニュースで取り上げられました」の記事を掲載しました。
ミニ骨つぼ「ポポ」が中国SNSで話題に。
#日本流行迷你骨灰盒#で拡散し、「熱捜」(よく検索される項目)にランクイン。
関連の閲覧数が1.4億を超え、大きな話題になったことを、今回withnews(朝日新聞社ニュースサイト)に取材いただきました。
ソウルプチポット(ミニ骨壺、ミニ骨つぼ)って何?
ソウルプチポット(ミニ骨壺、ミニ骨つぼ)とは、大切な人のご遺骨や思い出の品を納められる器です。
大切な方とまだ離れがたく、身近に感じたいという想いに応えるために生まれました。
今回取り上げられた「ポポ」は金属製で携帯型のソウルプチポットです。
手のひらサイズでポーチが付属しており、普段のお出かけや旅行、行事など、故人の方と一緒にお出かけできます。
「ソウルプチポット ポポ」の詳細はこちら
ご自宅用や、写真立てタイプ、ジュエリータイプのものも
ソウルプチポットには、ポポのような携帯型のほか、ご自宅で安置できるタイプのものも多数あります。
ソウルプチポット(ミニ骨つぼ)の商品一覧はこちら
また、大切な方といつも身近にいたいという方には、ジュエリータイプも多く選ばれています。
ご遺骨をペンダントやブレスレットなどに少量納め、身に着けられるソウルジュエリー(遺骨ペンダント)はこちら
故人の方のイメージや、使われる方の生活スタイルに合わせて、様々なタイプからお選びいただけます。
大切な方への想い
近年、核家族化や葬送への意識変化を背景に、宗派や世代を超えて日本で広まりつつある手元供養ですが、実際に取扱いショップには、日本人だけでなく、外国人の方の来店も増えています。
今回SNSや記事で取り上げていただく中で、国によって家族や大切な方を想う気持ちに違いはなく、
手元供養やミニ骨壺、遺骨ペンダントは、幅広い方に共感いただける供養の形であることを改めて実感しました。
以下、記事全文
「骨になってもプリンセスに……」中国で話題になった日本の終活製品 埋葬の違いと「大切な人」への共通点
全国の取扱店舗・葬儀社でお買い求めいただけます。
店舗では実際に商品を手に取ってお確かめいただけます。
専門スタッフが、ご希望に合わせて丁寧にご案内いたします。