ソウルプチポット
いつもそばに、いつまでも一緒に。
大切な想いを納めてともに暮らすための器。
ミニ骨壷 Soul Petit Pot―ソウルプチポット 。
大切な人がずっとここにいてくれる、そんな思いが日々を輝かせてくれます。
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ミニ骨壷とは
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手元に置ける小さな骨壷
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近年関心が高まる「手元供養」の一つ
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手元供養は難しいことではない
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家族で共に、これからも暮らす
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ひとつひとつの想いから発想
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上質で本物の素材
ミニ骨壷を購入したお客様の声
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40代
手元供養も一般的になったのか様々なデザインがあり驚きました。故人のイメージとリビングダイニングに置いても違和感のないものと考えて選びました。食事の時、家族との会話の時に故人を懐かしみながら話しかけながら日常を過ごすことができています。
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70代
悲しいです、忘れられません、涙も出ます、でもここにいます、いつも話しかけています。
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70代
長年苦楽を共にした夫の死を受け入れることが、なかなか出来ません。永遠に乗り越えることは不可能でしょう。せめて遺骨を身近に置くことでいつも一緒と手元供養していくつもりです。心は一身同体です。(涙)
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60代
実家の母と嫁ぎ先の母2人のために購入した。実家は遠方にてお参りもなかなかできないとおもってこちらの納骨堂に分骨しておさめたいと思ったので。義母については、義父の入っているお墓に入ることになるとおもうが、こちらも分骨して納骨堂にいれたいので。
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60代
本人の生前の希望もあり、なかなか納骨することが出来ませんでしたが、1年半の節目、又故人が桜が好きだったこともあり分骨(手元供養)をした上でやっとこの桜の時期に納骨する決心がつきました。毎日お墓参りには行けないし、近くに居てくれることで寂しさも少しまぎれます。
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50代
四十九日法要後の納骨(東京)となり、高齢の母も福岡から頻繁には参りに行けないので、少しお骨を手元に残すこことしました。かわいらしい型ですし、ポーチに入れれば持ち運びも楽で、母との遠出の時には一緒に持って行ってます。少しは寂しさがまぎれるようです。
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