ソウルプチポット
いつもそばに、いつまでも一緒に。
大切な想いを納めてともに暮らすための器。
ミニ骨壷 Soul Petit Pot―ソウルプチポット 。
大切な人がずっとここにいてくれる、そんな思いが日々を輝かせてくれます。
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ミニ骨壷とは
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手元に置ける小さな骨壷
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近年関心が高まる「手元供養」の一つ
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手元供養は難しいことではない
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家族で共に、これからも暮らす
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ひとつひとつの想いから発想
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上質で本物の素材
ミニ骨壷を購入したお客様の声
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40代
手元供養も一般的になったのか様々なデザインがあり驚きました。故人のイメージとリビングダイニングに置いても違和感のないものと考えて選びました。食事の時、家族との会話の時に故人を懐かしみながら話しかけながら日常を過ごすことができています。
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60代
妻が最後に見ていたカタログでページが折ってありました。娘がきっとこの商品を買って手元に置いてほしいと思っていたと言うので、納骨堂に入れる前に急いで買いました。今後、大切にいたします
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60代
重すぎないが存在感のある重量、掌におさまりの良い大きさ、淡くやさしい色合、ガラスの質感、すべてに満足しています。
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50代
ふだんはリビングの仏壇の中に置き、身近に感じるようにして個人が行きたがっていた場所を訪れる時は一緒に連れて行こうと思っています。
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60代
本人の生前の希望もあり、なかなか納骨することが出来ませんでしたが、1年半の節目、又故人が桜が好きだったこともあり分骨(手元供養)をした上でやっとこの桜の時期に納骨する決心がつきました。毎日お墓参りには行けないし、近くに居てくれることで寂しさも少しまぎれます。
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40代
あまりに突然のお別れで、どうしても母と離れる気になれず、私の手元にしばらく居てもらう事にしました。手のひらにすっぽり納まるサイズで、悲しくて苦しくて仕方のない時に、手の中に骨壺を入れて包んでいると少し落ち着きます。
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